じゃじゃーん!
ホテルのベランダから見た朝の景色です。
目の前に広がる白い砂浜のビーチと広大なサ・ムリア専用プール。
真ん中の四角い屋根は個室になってるカバナ。
夜到着したのですが、ライトアップされたプールに鳥肌たつほど素敵でした。
ガーデンビューとオーシャンビューがありますが、少しの金額の差だったら絶対オーシャンビューがオススメです。だってこの風景をずっと見ることができるんですよ~!
ザ・ムリアのフロント近辺。
ゴージャスな設備なのですが、色は控えめでシックな感じ。
こちらはムリア・リゾートのフロント近くの光景。
開放感ある空間なのですが、ちょうどシャンデリアの清掃作業のために足場が組まれてしまっていて残念。
清掃のためにこんな大がかりな足場を組むなんてスケールが大きすぎ!
その甲斐あってか常に館内はどこもピッカピカ。
エレベーター内には一部鏡があるのですがそこもピカピカに毎日磨き上げられていました。(たまたま磨いているときに乗った)
エレベーター前の花。
プールではありません。リゾートで撮影。
単なる通路脇なのに。そこかしこに水をたたえた場所があり涼しげです。
ここはザ・ムリアの「ザ・ラウンジ」というラウンジ。(そのままのネーミング)
ここで、朝食やアフタヌーンティーをいただけます。
こっちはムリア・ヴィラズのラウンジの「リビングルーム」のライブラリ。
イメージとしてはムリア・リゾートは開放感いっぱいのさわやかな感じ。
ザ・ムリアはシック。
ムリア・ヴィラズは高級感のあるナチュラルな感じでした。
とにかく敷地が広大なので移動にはバギーを使います。
ホテル入口にいつも数人スタッフがいるので行先を告げれば連れていってくれます。
ただ、ザ・ムリアとムリア・ヴィラズに行く(帰る)ときや、専用プールにリゾート側から入ろうとすると、何気なくルームナンバーを聞かれます。
外部の人は確実にシャットアウトしている様子でした。
でもね、その聞き方がまったく失礼な感じではなく、「How are you?」からはじまってにこやかに会話する流れで……といったもの。
スタッフの数も尋常じゃないくらいいて、それがまたみなさん目があうだけでにっこりとお辞儀。こうやってバギーですれ違うだけでも。
こちらが何か頼む前に気づいてくれる、といった素晴らしさです。
日本人スタッフの女性(美人!)もいてチェックイイン・チェックアウトの際にお世話になったのですが、これまた親切な方で。
「24時間ご連絡とれるようにいたしますので何かあったら…」とおっしゃっていただけましたが、1人しかいない日本人スタッフのためきっと多忙だろうとかえって申し訳なくて頼めず^^;
でもその他のスタッフの方が十分いろいろしてくれました。
特にノッチに似た(ということはオバマ大統領にも似てるw)スタッフの方には本当にお世話になって。
2歳の娘さんがいるそうで、ウチの娘をとてもかわいがってくださり、お別れのときは涙がでそうでした。
どのスタッフも私のつたない英語を一生懸命理解しようとしてくれて^^;
いやー、バリ人はみんな親切だけどここのスタッフは本当にバグース!!!!
これはザ・ムリアの部屋に向かう通路。
ということで次回は部屋に・・・・・・
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