娘も4月から年中さんになりました。
クラス替えもあり、新しいお友達が増えるのかな~
と、親は勝手に期待していますが、いつも去年同じクラスだった仲良しの男の子Hくんと遊んでいるらしいです^^;
「だって○○(娘)の足が、Hくんのいるところに歩いて行っちゃうの~」らしいです。。。
そんな娘が最近になって、不思議なことを話すように。
よく、お腹のなかにいた頃の話をする子供がいると聞くので、以前にそれとなく「ママのお腹の中で何していたか覚えてる?」と尋ねたら、
「えとね~、コタツでミカン食べてたの!」
・・・・・・あ、覚えてないのね。
という感じでした。
が、つい最近になって、
「ママのお腹に行く前ね、○○は鳥さんと一緒にいたの。ベッドつくってもらってそこで寝たりしてたよ。近くに川があったよ。」
「いつも鳥さんと一緒にいたよ。」
「鳥さんと見てたら、ママが近くにいてそれで鳥さんがここでいい?って聞いたから、いいよって言って送ってもらったの。」
「鳥さんとお別れしても寂しくなかったよ。だってママのお腹の中に手品(娘にとっては、あやとりのヒモのこと)みたいのあったから。ピンクと赤みたいな色。(へその緒!?)」
「ママの骨につかまってたの。ママの筋肉大きかった。(筋肉…というか、確かに子宮筋腫が3つあります。産道も邪魔する位置だったので帝王切開でした)」
などと、話しだしたんです!
最初は半信半疑でしたが、何度も同じことを言います。
で、ついついしつこく質問してみたら、
「覚えているのはそれだけだもん。あとは○○がお話つくっちゃうよ!」だって。
ほんとかな~。
なんか適当に私を選んだ感たっぷりだけど(笑)
でも選んでくれてありがとう!
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